福島の原発事故により、世界の国々は福島の農水産物について輸入を禁止した。まあそれは仕方がないが、当初54か国あった輸入自粛の国が、今は23か国になっている。

そこで出てくるのがやはり韓国である。ヤマメ・タラの芽・イノシシで基準以上の放射能が測定されたと言っている。なんでこんなマイナーな農水産物を持ってきたのかは、韓国だからはっきりしている。他に危険そうなものがなかったからだ。ヤマメだってちゃんと測定したか怪しい。韓国だからである。

「測定方法などどうでもいいニダ。国民感情が大切ニダ」
そんなもん、お前の国内の話だろう。
「お前は、韓国を愛していないのか」
世界中の誰が愛してるのだろうか?
「とにかく謝罪しろ」
アホこけ。
とまあ、このようないつものやりとりがあったのだろう。

さて、面白い資料はないかと探しているとあった。

福島の緊急避難区域は、毎時2.28マイクロシーベルト
東京の放射線量は、毎時0.034~0.052マイクロシーベルト
ソウルの放射線量は、毎時2.91マイクロシーベルト
なぜ、福島が危ないんだ?ソウルの方が汚染されているじゃないか!
すくなくとも韓国人が「福島が放射能汚染されている」なんて言えない。
調べてみると、韓国はここ数年でガン患者が倍増しているらしいのだ。 でも、なぜこのようなことになったのか。その原因は

・原発は日本よりはるかに多いが、整備不良でヒビとかが入ったまま放置されているらしい。
・核廃棄物をそのまま海に捨てていたらしい。汚染した魚を食べていたらしい。 
・道路のアスファルトに処理に困った放射性廃棄物を混ぜていたらしい。
・核兵器を極秘で開発していたが失敗。その時の核廃棄物を一般ごみとして処理したらしい。

普通ならとんでもなく驚く話だが、韓国だからそんなもんかなと納得してしまう自分が恐ろしい。私は韓国に毒されているのではないだろうか。