日本は、韓国へのフッ化水素輸出正常化を行ったが、韓国ではあたふたとしているらしい。日本は輸出品のチェックを、エンドユーザーまで広げてやっていることを知ったからである。例えば、中国の自社工場に輸出したのを、韓国に横流しできないということらしい。または、韓国が輸入したものを北朝鮮に横流しである。(同じ朝鮮民族ニダ)

なぜ、いままで日本は見逃してきたんだろうか。それは、韓国が「ホワイト国」であったからだ。他国経由で物品を横流しするのが、通常に行われていたんだろう。しかし、アジアに「ホワイト国」は韓国しかない。日本からの物資が一番輸入しやすいのは韓国である。

「ホワイト国」は、輸出国に対して報告をしなければならない。ところが、このところ韓国は報告をしていなかったらしい。
「また、報告がいるの?」
またじゃないんだが・・・・。報告して都合の悪いことでもあるんだろうか。(知ってるくせに)

「もう、第三国を経由して輸入できないのか」
この言葉自体が、今まで第三国を通して輸出入していたことを物語っている。韓国にはバレなければOK、バレても言い逃れできればOKというところがあるが、これはいくら何でも許し難い。いまやブラックホール国である。ブラック国への物資の入口である。わざわざ韓国のために「り地域」という裏切国の分類を作ったのである。文句は言うなよ。(言ってるが)

北朝鮮から落ち延びてきたヤツを、大統領にしたのが間違いの始まりである。
「韓国を北朝鮮の植民地にしたいのか!」
なんてことは、私は言わない。所詮は他国のことである。