嫌韓だけど、何か?

最近はやりの嫌韓について、知ったように書いているブログです。

2019年04月

日韓基本条約と漢江の奇跡

私たち日本人は、今こそ偽りの歴史を破壊し、真実の歴史の旗を立てなければならない。簡単に言えば韓国を潰せということである。

さて漢江の奇跡とは、1965年に日本との間で結んだ日韓基本協定から始まったものである。金の話が出てくるが、当時は1ドル360円であった。懐かしい人もおられるだろう。

日韓基本条約は、最近、よく出てくるが、これは戦後の日本と韓国の国交正常化のための条約である。正確には、「日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約」という。条約の意味を考えると、この長ったらしい方が良く分かる。ここでの交渉がはっきり言えばまずかった。韓国は戦勝国のスタンスで交渉したのに対して、日本は対等の国家としてのスタンスであったため、交渉が進まなかった。また、朝日新聞などが、「交渉の進まない原因は日本にある」なんて書いたものだから、さらに交渉が不利となった。

そういった紆余曲折があったものの、1965年にこの「日韓基本条約」は締結した。
この協定において日本は韓国に対し、朝鮮に投資した資本及び日本人の個別財産の全てを放棄するとともに、約11億ドルの無償資金と借款を援助すること、韓国は対日請求権を放棄することに合意した。

この資金の被災者への配分に関して、日本は「調査して個別支給をしたい」というのを、韓国は、「自国のことなので韓国で行う」と主張し、全額を韓国が受け取った。思えばこの時、既に自国の国民を騙す意図があったのだろう。詐欺である。韓国はこの資金を、全額インフラ整備に使ってしまったということになっている。本当は誰かがポッケナイナイしたのではないかと思っている。なんせ、韓国ですから。

この時の韓国の国家予算が3.5憶ドルなので、約3倍の資金を得たことになるが、道路、鉄道、学校などは朝鮮総督府が整備していたし、さらに朝鮮半島ではほとんど交戦していなかったため、かなりの資金が余ったと思われる。後に「国庫にはほとんど資金がなかった」と言っているが、どう考えてもおかしい。
現在の日本の国家予算は、一般会計100兆円程度、特別会計は200兆円規模、合計で300兆円程度であるが、ここでさらに1,000兆円もらったらどうなるか考えてみよう。実際に韓国でこの状態が起こったのである。まあ、経済発展ぐらいはするだろう。これが「漢江の奇跡」である。貧乏国から一気に工業国への仲間入りを果たしたのである。

すばらしい躍進であったと思われた。しかし段々とボロが出てくる。
賠償を受ける人は何ももらっていない。韓国政府は困って、日韓基本条約の「対日請求権の放棄」を破って日本に謝罪と賠償を求めたのである。日本にしても韓国が困っているならと軽い気持ちで金を恵んだのだろうが、乞食国家は味をしめたのである。そして、国交断絶問題へと繋がっていく。

また、「漢江の奇跡」は一夜にして発展したようなものである。まさに奇跡であるが、そこは韓国、見栄えのするところばかりで、基礎学問とかをしっかりしなかった。その上、反日教育ばかりでモラルを教えなかったので、ビルが潰れる、橋が落ちる、大小さまざまなイベントがどこかで起こる、命をかけた世界最大のテーマパークになったのである。



遡及法を持つインチキ国家

日本国憲法第39条には「何人も、実行の時に適法であつた行為又は既に無罪とされた行為については、刑事上の責任を問はれない。又、同一の犯罪について、重ねて刑事上の責任を問はれない。」とある。これが日本で遡及法を禁止している条文である。憲法に記載されているように、一番遵守しなければならない。遡及法は全ての国家で禁止されている。当たり前である。法律に違反してないことをしているのに、後になってから違法とされたんじゃたまらない。各国もその例外については、範囲や期間など細かく指定してあるのが普通である。

韓国も一応は遡及法は禁止しているが、4つの法律だけ遡及できる。
(1)日帝強占下反民族行為真相糾明に関する特別法
(2)親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法
(3)反民族行為処罰法
(4)光州事件特別法
分かりやすいところから、
(4)は光州事件に関連する前職大統領の全斗煥、盧泰愚に刑を科するために作った染まる遡及法である。過去の大統領を有罪にしたいために作った法律である。無茶苦茶である。
(3)は日本統治時代の日本に加担した者を処罰するために作られた遡及法である。
(2)は「日本帝国主義の殖民統治に協力し、わが民族を弾圧した反民族行為者が、その当時、蓄財した財産を国家の所有とすることで、正義を具現し、民族精気を打ち立てることを目的とする(第1条)」遡及法である。
(1)は親日派弾圧の遡及法である。

韓国は遡及法の原則を無視して、ほぼ無制限に使っている。しかも、世界常識の法律の属地主義(法律は自国の国内のみ効力があるという原則)までも反している。それを拡大解釈して、他国にも強要している。
では、なぜこのようなことがおこっているのか?実は韓国には「国民情緒法」という法律が存在する。文章にはなっていない不文律であるが、実際に通用するのが恐ろしい。この「国民情緒法」は憲法や国際条約より優先する。もちろんこんなことが国際社会で許されるわけがない。国家間の約束が気分で変更できる国なんて、世界で一番信用が置けない国である。日本で言えば、戦争を放棄しながらいきなり他国に攻め込む行為に等しい。それは法律のない国と言ってよい。法規が通用しないなら国家とは言わない。インチキ国家である。

各国にしても、日本だけならまだしも、自分たちの身にかかってくると厄介なので、反発する。こうやって韓国は世界中から嫌われるようになったのである。


2020年の予想

来年のことを言うと鬼が笑うという。

2020年。4で割れるから閏年である。閏年にはオリンピックがある。

以下、2020年の予想である。

韓国はオリンピック出場を辞退しました。経済封鎖により、審判を買収する費用がなくなったのが原因です。

日本にも韓国から水面下での接触があったようです。

第一回交渉
韓国:「日本からいくらか借りてやってもいいぜ」
日本:「来週、憲法9条を廃止するからな。そんな口きいていいと思ってるのか?」
簡単に交渉は決裂しました。

第二回交渉
韓国:「いくらか貸してくれませんか」
日本:「世界中の慰安婦像を撤去したらな」
韓国:「それは、我が国の国民感情が・・・・」
日本:「国民感情?そんなもんお前の国内の問題だろうが」
簡単に交渉は決裂しました。

第三回交渉
韓国:「お願いします。審判の賄賂だけでも・・・・」
日本:「帰れ!」
簡単に交渉は決裂しました。

第四回交渉
韓国:「せめて、関税だけでも」
日本:「そうしたいんだが、国民が滅ぼせというので」
韓国:「もう滅びかかっています」
日本:「そうか。もう少しか」
簡単に交渉は決裂しました。

第五回交渉
韓国:「最近はお忙しいのですか」
日本:「オリンピックをやってたからな」
もちろん交渉は決裂しました。

第六回交渉
韓国:「もはや我が国は滅びます。何とかして下さい」
日本:「そうですか」
韓国:「日韓併合でもいいですから」
日本:「絶対イヤ」
やはり交渉は決裂しました。

第七回交渉(韓国はヒサン議長が来日)
韓国(ヒサン):「天皇が謝罪したら10兆円に負けてやる」元々、定価がないが・・・
日本:「アホなこと言いなさんな」
ヒサン:「何を言うか。盗人猛々しい」
日本:「極右に連絡しといたから、生きて帰れると思うなよ」
交渉は決裂しました。

韓国1:「ヒサンは帰ってこないな」
韓国2:「薄々分かっていましたが・・・」
韓国3:「今頃、東京湾に沈んでいるんだろうな」
韓国1:「東京湾の水は冷たいだろうな」
韓国2:「そろそろ冬ですから」

2020年も年の瀬になっていた。



韓国の衛生管理

<注意>食事中、食前の方は読まない方が無難です。

まあ、韓国はトンスル(うんこ酒)を飲む国で、親が病気になると親に食べさせる、特に臭いうんこを出す子供が親孝行という国である。韓国人によれば、
「トンスルは病気の時にしか飲んでない」
という。嘘かと思ってたら飲んでるんだ。日本人の感覚から言えば、
「人間をやめてるんじゃないか」
と言ったあたりである。 したがって韓国では素晴らしい衛生管理をされていると思うが、日本では韓国の衛生管理が無茶苦茶だと言っている。

WTOの日本産水産物輸入禁止措置の対抗として出たのは、「韓国の衛生管理」である。放射能の話もひどい(ソウルは福島以上)が衛生管理も相当なものらしい。

2017年8月:韓国産の卵から、世界的な禁止殺虫剤が検出された。
2018年9月:チョコレートからサルモネラ菌が検出、2000人以上の食中毒の疑いが出た。
〃  11月:アイスクリームから鉄の塊が出た。

大腸菌はカニ・赤貝・アイスクリームから出ているらしい。
原因は、検査を行わない、トイレに行っても手を洗わない、掃除がいい加減などの衛生管理というよりは、生活習慣の欠如とした方が正しいと思われることらしい。うんこを食べる国だから、トイレで手を洗うわけがないのだ。
また、韓国では糞尿を海に違法投棄するのが当然らしい。特に貝類は毒素を体内にため込んでしまう。韓国産の貝類は、米食品医薬品局が販売を禁じており、缶詰なども「人間の食べるものじゃねぇ」として販売禁止の対象になっているのだ。
よく知られているところでは、韓国の定期船が糞尿約2トンを、済州島付近に投棄したのが見つかったことがあった。

販売禁止のはずなのに、日本に入ってきているものがあるのだ。例えば、回転ずしの「トリ貝」である。7割が韓国産ということなので、知らず知らずの内に韓国人のうんこを食べさされているかも知れない。
105-01とり貝
韓国のすばらしい衛生管理の都市伝説は多数あるが、全て事実であるのが日本の都市伝説と違うところである。

・ウジ虫入りラーメン
・日本輸出用キムチに唾を吐く女
・タバコの吸い殻入りのコーラ
・腐った貝入りトマトジュース
・食器とトイレ兼用のスポンジ
・食べ残しの使い回しは有名
・調味料の原料を糞尿処理業者のバキュームカーで運搬

偶然7つ書いたが、明らかに「学校の七不思議」よりも恐ろしい。

夏には韓国ものを食べると、食中毒の危険が大きいだろう。O157は苦しいらしい。



剣道の起源は日本です!

韓国起源説の始まりは、国際剣道連盟副会長で大韓剣道会会長が、
「剣道の起源は韓国だ」
と言ったことから始まる。

剣道の近代化を成し遂げたのは日本としながらも、その起源は韓国にあるという。
「日本で剣道という名称が定着する前は撃剣という名称が使用されていた」
と主張している。撃剣という古武術は日本に存在するが、剣道の元祖の一つであろう。剣道が韓国起源でないことは確かである。
だいたいが、剣を持って戦うものは世界中に存在する。別に剣道だけが特別なものではない。それを特別視して韓国起源というのが「嘘つき国家」と言われる所以である。

剣道の世界大会(そんなのがあるとは知らなかったが)に出る人がいるが、
「日本のものでしょう」
で済ましている。よくよく聞くと、韓国人の剣道家でも、
「韓国のものじゃないでしょう」
と言っているらしい。
大正8年(1919年)、大日本武徳会(終戦までの日本剣道協会みたいなもの)副会長に就任した西久保弘道は「武術」から「武道」への名称変更を主唱した。しかし、剣術は江戸時代初期より「道」を説いてきた武道であったから、かえって統一が取れなくなったようである。

1919年は韓国はなく、朝鮮半島は日本であった。韓国は1948年に国連統治から独立した国である。
「道」の精神は韓国にはない。だから、自分を磨かずにパクってくる。1919年以降に学校教育の一環として本格的に朝鮮半島で行われたものではないのかなぁと思う。
国際剣道連盟と大韓剣道会は主にテコンドー出身者で作られており、「剣道」を「コムド」と改名して韓国発祥とし、オリンピック種目にすることを目指しているようである。 全日本剣道連盟は、『剣道』の定義を「日本で育った歴史的背景をもった剣道を指しています。」としている。歴史のない国には通じないでしょうが。
全日本剣道連盟は、剣道がオリンピック種目になれば勝利至上主義や商業主義に陥り、剣道の持つ武道的特性が失われるとして、反対の立場をとっている。また、剣道は有効打突の判定基準が曖昧で、フェンシングのように電気審判機も導入されていないため、特に国際試合では審判が難しい問題もある。

勝利至上主義や商業主義、審判が難しいなど韓国有利な要素は満載である。「道」の精神は韓国にはない。だから、買収、イカサマ平気、「騙される方が悪いニダ」。というわけである。アホらしい。


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